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海外旅行に気軽に行けなくなってもう2年になりますね・・
様々な事情で海外に気軽に行く事が出来ない今、改めて落ち着いたら行ってみたい国が沢山あります
誰もが気軽に世界を旅する事が出来る日が早く来ることを願って!
今日は一度は観てみたい!時計塔の海外編をご紹介

 

 

 

 

 

ヨーロッパの時計塔

 

とても個人的ですが、私はヨーロッパが好きです
日本が“木”の文化なら、ヨーロッパは“石”の文化かな?と思います
日本にはない独特の街並みは刺激的で海外旅行に行けるようになったら、行きたいです
先ずはそんなヨーロッパにある時計塔をご紹介

 

 

ウェストミンスター宮殿の時計台

 

ヨーロッパの時計塔と言えば、まずこの時計台を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
ロンドンを象徴する時計台であり、世界で一番有名な時計台かもしれません

 

 

正式名称は「エリザベスタワー」だそうですが、「ビッグ・ベン」の愛称で親しまれており
日本人にもビッグ・ベンの方が馴染みがありますよね
この愛称、実はこの時計台についている「鐘」の愛称だったそうです(←現在では時計台全体を指しています)

 

時計台が出来た当初は日差1秒以内と正確さでも有名になりました
そしてこの鐘の音も、世界で最も有名なチャイムかもしれませね
4つの音からなるこのチャイムは日本でも学校で採用されている終業チャイムの基とされています

 

 

 

 

世界最古の天文時計

 

チェコ、プラハの旧市街地にある天文時計は世界最古の現役天文時計として世界中から人々が訪れる観光名所
そう、この時計1410年に製作された時計で最も古い部分はその当時のもの
何と600年も前に製作された時計なんです

 

 

日本ではあまり観光のイメージがないチェコですが、その首都プラハは世界で最も美しい都市と言われ
世界中から観光客を集めています

 

赤い屋根に百の塔、雄大に流れるモルダウ川から仰ぎ観るプラハ城は有名なスポットです

 

 

そんなプラハにある天文時計は太陽と月の位置、現在の星座の位置などが分かる天文時計で、当時から人々の生活と太陽・月・星が密接に関係していたことを教えてくれます

 

更にこの天文時計は世界最古のからくり時計となっていて、1時間毎に死神が鐘をならし、時計上部の小窓が開き12使徒の像が順番に顔を覗かせます

 

この仕掛けを一目見ようと、毎時丁度の天文台前は大勢の人で溢れています
仕掛けをゆっくり見たい方は早めに行かれる事をお勧めします

 

 

 

 

 

 

時計の一大産業地スイスの時計台

 

時計産業の最も盛んな国と言えば間違いなく“スイス”でしょう
そんなスイスにも世界文化遺産に登録されいる歴史的価値の高い時計台があります

 

 

ベルン旧市街地の目抜き通りクラムStとマルクトStの境地点に位置しています
元々は街を囲む城壁の西門として1218年~1220年にかけて建てられましたが、1405年の大火によって破壊されました

 

その後の修復で大鐘が取り付けられ、1530年にはゼンマイ式の時計が付けられました
1610年には熊が躍るカラクリが付けられ、街のシンボルとなりました

基本的には450㎏の石の重さによって28時間ゼンマイが動く仕組みになっています
パワーリザーブ28時間と言うところでしょうか?
この450㎏の石は、毎日引き上げられているようです

 

 

 

如何でしたか?
日本最古の札幌時計台が建設されたのは1878年・・
と言う事を考えると、ヨーロッパの時計塔は本当に長い歴史を刻んでいるんですね

 

最初にお伝えした通り、ヨーロッパでは古くから“石”の文化であり丈夫である事が、現在でもその素晴らしい仕事を見る事が出来る所以でしょうか

 

人の一生は長くて100年程度
そう考えると600年の時を「時間」を刻みながらあり続ける「時計」って歴史を感じますよね

 

これからも長い歴史を刻んでいって欲しいと思います
自然によって、人によって、破壊される事なく、そこにあり続けて欲しいなと思います

 

現在は海外旅行は難しい情勢となっています
時間や金銭的な問題はさて置き・・
早く行きたいと思った時に行ける世界になる事を願っています!

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