ドーハの歓喜!FIFAワールドカップ公式スポンサーHUBLOTが送り出すSAMURAIブルー
4年に1度のサッカーの祭典
2022年FIFAワールドカップの公式スポンサーであるHUBLOT
2015年から日本代表にオフィシャルウォッチを提供しているんですよ!
FIFAワールドカップ
4年に1度のサッカーの祭典が2022年11月21日に幕を開けました
舞台はQATAR(カタール)
1993年同じカタールのドーハで行われたワールドカップ予選において、グループ1位を維持し本選出場確定と思われていた日本代表チームですが
最終第5節のイラク戦、ロスタイムに同点ゴールを決められた事によりグループ3位となり予選敗退してしまいました
悲願であった初のワールドカップ本選出場を、後数秒と言うところで逃してしまった失望感は大きく
選手を始めサッカーファンが悲しみに沈みました
あれから20年
同じカタール・ドーハ
サッカー強豪国であるドイツに勝利したことは日本にとって歴史的な試合となりました
「ドーハの悲劇」から「ドーハの歓喜」へ
努力と進化を続ける日本サッカーのこれからにも期待が膨らみますね
ワールドカップ公式タイムキーパー
サッカーと言えば“前半45分 + 後半45分 + ハーフタイム15分”の105分で行われます
(※高校生や中学生の試合時間は異なる場合があるそうです)
サッカーの試合では反則(ファウル)等が起きても時間が止まる事はないそうです
ではドーハの悲劇が起こった「ロスタイム」や最近よく聞く「アディショナルタイム」とは一体何なのでしょうか?
実は「ロスタイム」と「アディショナルタム」は同じ意味
選手の交代や負傷者の怪我の程度確認等の試合が止まている時間
この試合が行われていなかった時間分だけ前後半45分の後に試合が続行されます
少し前は「ロスタイム」と呼ばれていました
これは「Lost Of Time」の事で和製英語、つまり日本国内でのみ使用されていた独特な呼び名だったのです
現在では世界共通に合わせる目的から「アディショナルタイム」と呼ばれる事が殆どとなっています
先述した「ドーハの悲劇」もそうですが、サッカーの試合ではこの残り僅かな「アディショナルタイム」中に驚くような大逆転や劇的ゴールが決まる事も珍しくありません
最後の数秒で試合が動くこともあるのです
そんな試合の「時間」の管理はとても重要
FIFAワールドカップでは公式タイムキーパーをHUBLOT(ウブロ)が務めています
HUBLOTがワールドカップの公式タイムキーパーを務めるのは今年で4度目
2010年に南アフリカで開催されたワールドカップから始まり、現在ではUEFA欧州選手権(ユーロ)やUEFAチャンピオンズリーグ、プレミアリーグのパートナーとしてタイムキーパーを務めており、サッカーの試合の計時において世界から注目されているのです
サッカーとHUBLOTの深い関係
HUBLOTは2006年に初めてサッカー界とコレボレーションした高級時計ブランドであり
今日ではサッカー試合のタイムキーパーと言えば、HUBLOTを先ず思い浮かべる方が多いと思います
ワールドカップのみならず、ユヴェントスやチェルシー、AFCアヤックスといった名門クラブのオフィシャルタイムキーパーを務め、オフィシャルウォッチの提供も行っています
今年は専用のアプリを使用して、自分が応援している国のイメージカラーにモデルチェンジする事が出来る
画期的な時計が発表されています
公式バージョンは開催国であるカタールの国旗からインスパイアされたバーガンディの文字盤
その他にもアプリを使ってワールドカップの試合と連動させ様々な角度から試合を楽しむ事が出来るようになっています
勝利に導く「BLUE VICTORY」
2015年からはサッカー日本代表にもオフィシャルウォッチの提供をしているHUBLOT
今年もSAMURAIBLUEからインスパイヤされた素晴らしい時計が日本限定150本で発表されています
HUBLOTの復活を支え、現在では同ブランドのアイコン的ウォッチとなっているビックバンに日本サッカーへの思いを込めた【ビック・バンeブルーヴィクトリー】です
ケース径44mmと少し大きめサイズ
防水3気圧にパワーリザーブも24時間と申し分ない仕様
文字盤はデジタルウブロダイヤルとなっており、このブルーヴィクトリーはウブロストアよりダウンロードする仕様になっています
世界中が奇跡と沸いた、ドイツ戦での劇的勝利
記念にサムライブルーの時計は如何でしょうか?
まだまだ熱戦は続きます
日本は惜しくもコスタリカ戦で負けてしまいましたが、まだスペイン戦が残っています
決勝トーナメント出場を目指して頑張って欲しいですね!